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セキュリティエキスパートの必須資格!「情報処理安全確保支援士」の維持の方法とメリット

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「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ:登録情報セキュリティスペシャリスト)」の資格継続には、情報処理推進機構(IPA)が行うサイバーセキュリティに関する講習(実践講習)または、これと同等以上の効果を有すると認められる講習(特定講習)を受講しなければ更新ができません。

例年、講習の依頼が増加するこの時期に、ラックでは特定講習を受講料金の20%オフで提供いたします。

情報処理安全確保支援士とは?

「情報処理安全確保支援士」は、経済産業省が認定する国家資格です。情報社会が成熟するに従い、サイバー攻撃が重要インフラや国家安全保障に対して無視できない脅威となってきたことから、セキュリティ対策を支える人材の育成を目的として作られた資格です。現在の資格者数は約2万人と言われています。

情報セキュリティに関連する国家資格において、ITスキル標準(ITSS)レベル4として最上位に位置付けられています。情報セキュリティ業務に従事している技術者であっても、難易度が高く簡単に合格できるわけではない資格です。

情報処理安全確保支援士を得るメリット

メリットはさまざまにありますが、まずは資格取得・資格を維持するタイミングで最新の知識やセキュリティ全般の知識を学習できます。さらに、経済産業省の認定資格であるため社会的認知度も得られるでしょう。

個人としては、キャリアアップ(昇進・昇給、専門家への道、転職)のきっかけにもなります。資格者向けの講習やセミナーに参加することで、同じ分野のプロフェッショナルとのつながりを作ることもできます。

企業としても、人材の内部流動を高める助けになります。外部に委託することが多かった脆弱性診断やサイバー攻撃の検知・分析を行うSOC(Security Operation Center)も、最近では、社内に機能を持つケースが増えてきました。一定の知識レベルを持つセキュリティ担当者が増えれば、社内で、専門部署間の異動のしやすさにも寄与するでしょう。

情報セキュリティの専門家「情報処理安全確保支援士」のイメージ

最近では、さまざまな助成金の申請要件に「情報処理安全確保支援士」によるリスクの洗い出し、セキュリティ基本方針、関連規定の策定支援を求める記載があるため、情報処理安全確保支援士がより実用的な人材であるという認識も広がっています。

情報処理安全確保支援士資格を維持するには?

2020年から資格の更新条件が変更となり、毎年のオンライン講習の受講と、3年目の更新では実践演習または特定講習の受講が義務となりました。「情報処理安全確保支援士」は次の目的に向けて定期的な講習の受講が必要です。

  • セキュリティの専門知識をITスキル標準(ITSS)レベル4以上での維持
  • 最新のセキュリティについての知識・技能・倫理の学習
  • 実践講習におけるグループディスカッションを通じた情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)同士の情報共有や人脈形成の推進

この講習は、IPAの行うセキュリティに関する講習「実践講習」、またはこれと同等以上の効果を有すると認められる民間事業者等が行う講習「特定講習」として、経済産業省令で定めるものを受けなければならないとされています。苦労して手に入れる資格ですが、継続維持するためにはセキュリティの知識や技能の維持・向上の努力が必要なこともあり、失効してしまう保有者も少なくありません。

ラックが提供する特定講習

ラックの「セキュリティアカデミー」では、さまざまな情報セキュリティ技術者教育に取り組んでいます。情報処理安全確保支援士向けの特定講習としては次の8コースを提供しています。

集合研修を受講するイメージ

特定講習には修了の認定が必要です。ラックが実施する特定講習では、100%の出席率を条件とし、研修全体を通して講師からの質問への回答や、質問の状況など講師と補助講師が随時チェックをして、総合的に評価を行った上で修了判定を行います。

「セキュリティ」と一口に言っても、さまざまな領域があり、セキュリティ関連の仕事の中だけでも、同じ仕事をずっと続ける人は少ないでしょう。セキュリティ担当者としても、新しい領域・新しい情報に対して、常に勉強していく姿勢が求められます。

資格を維持するためという消極的な理由ではなく、せっかくなので制度を利用して他の専門コースにチャレンジして、「いつもと違った学び」を経験することをおすすめします。

特定講習が割引価格で受講可能

自身のためにも社会的にも、今後さらに有益となる「情報処理安全確保支援士」資格の継続を支援するため、ラックは特定講習を期間限定で20%割引して提供しています。2024年1月開催までのコースが対象ですので、ぜひ受講をご検討ください。お申し込みの詳細については、以下をご参照ください。

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)特定講習

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